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「留年も考えたけど、同級生と 同じ時期に卒業したかった」 中３生の新入学、高校生の転入・編入学 受付中
井上さんと担任の杉崎先生
「出席日数が足りず進級できない…」という高校生や「進路が決まらない…」という中３生など学校生活で悩んでいる人、また「様々なことを体験したい、取り組みたい」と考えている人に、ＫＴＣ中央高等学院・厚木キャンパスを紹介。３年の井上睦基さんに話を聞いた。
勉強を頑張り進学した全日制高校。休まずに通っていたが、学期末のテストで進級できないことが決まってしまう。「２年生をもう一度やろうと思ったが続かなかったら…」「同級生と同じ時期に卒業したい」と思い、高校の先生に紹介されたＫＴＣを訪れる。せっかく取得した単位を無駄にせず引き継げること、また「先生もやさしく、資格取得を目指した検定講座もある」などと入学を決めた。
「友達もでき、先生には何でも話せる」と笑顔で話す井上さん。勉強以外にも様々な学びや体験ができるトライアルレッスンや資格検定講座の受講、「さらに新しい友達も増え思い出も作れた」という屋久島へのスクーリングを経験するなど充実した生活を送る。希望していた就職も決まった。
今の高校からの転入なら同級生と同じ時期での卒業が可能。相談は気軽に。
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