平塚版 掲載号:2019年1月10日号
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手をつなぎたくなる街 湘南ひらつか わたしたち、つながりました

 フィルムカメラで平塚をのぞく

 浅間町在住の君島裕美さん(左)と岡崎在住の冨木沙織さん(右)は、フィルムカメラで撮影した平塚の日常をインスタグラムで発信している。平塚市がシティプロモーションの一環として始めた「♯hiratsukagoodフォトキャンペーン」をきっかけに知り合った二人は、昨年5月に市内のカフェで個展を開くなど、活動の幅を広げている。「一緒に撮影に出かけたり、お互いの作品について話したりできる友達ができてうれしい」と二人は顔を見合わせて笑う。

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 出会いは2年ほど前。フィルムカメラを始めたばかりの君島さんが、「♯hiratsukagood」のハッシュタグから平塚の情報収集をしていると、撮影写真を投稿している冨木さんのページにたどり着いた。あたたかみのある日常風景を切り取った作風に惹かれ、「会ってみたい」とメッセージを送ると、フィルムカメラという共通点もあり意気投合した。君島さんは、2眼レフカメラ「yashicaflex」、冨木さんは一眼レフカメラ「PENTAX67」が相棒だ。

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 陰影や光の屈折などを生かした、アーティスティックな表現をする君島さんと、自然光の美しさに重点を置いた、旬を切り取るような表現の冨木さん。一緒に撮影に出かけることもあるというが、同じ被写体でもまったく異なった作品に仕上がるため「お互いの視点の違いがすごくおもしろい」と口を揃える。

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 春は蓮大寺(出縄)のしだれ桜や渋田川の桜並木、夏は七夕まつりや夕映えの海岸、秋は相模川のお花畑のコスモス、冬は各地のイルミネーションや総合公園の梅園など、平塚の四季折々の被写体を楽しんでいる。

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 八幡山の洋館で、バラの咲く春と秋に撮影するのが恒例となっている君島さんは「フィルムカメラを始めた頃に、撮影のために散歩していて見つけた。洋館のピンクの壁が印象的で、それから毎年訪れています」と話す。

 冨木さんは「須賀港のクジラの壁画や、平塚八幡宮の境内にいるアヒルもかわいい。岡崎地区の田植え後の田んぼも、水鏡になってとてもきれいです」と声を弾ませ、「レンズ越しの目線でまちを歩くと、それまで目に留まってもなかった瞬間に気付けることがある。平塚のまちをもっともっと好きになるきっかけになるのでは」と、これからも毎日を彩る「♯hiratsukagood」をフィルムに収めていく。

◆以下の画像をクリックかタップするとPDFが開きます。

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