平塚信用金庫(石崎明理事長)など圏央道沿線の5つの信用金庫が連携し、SNS「Instagram」を活用して6月から地域の魅力を発信している。
圏央道沿線の信用金庫(平塚信用金庫、水戸信用金庫、埼玉縣信用金庫、千葉信用金庫、多摩信用金庫)が2018年12月に協定を締結。「しんきん圏央道アライアンス」として地域経済の発展などを目的に活動している。
各信用金庫の職員が地域レポーターとなり、5つの地域から隠れた名産品や景観、グルメ、イベントなどを深掘りし「旬な情報」として発信していくという。
公式アカウント名は「Deep圏央道」=@deep_shinkin_central_area。QRコードからアクセスできる。
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