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住宅型有料老人ホーム 一人ひとりに合った心こもる支援を提供 取材協力/サンホーム湘南新町
平塚市新町に一昨年9月オープンした住宅型有料老人ホーム「サンホーム湘南新町」では、「自分のペースで暮らしたい」「一人暮らしに不安がある」「仲間がほしい」といった入居者の声に寄り添い、個々人に合ったサービスを提供している。管理者の上堀春輝さんに聞いた。
サンホーム湘南新町は市内で介護事業所なども展開する「日の出医療福祉グループ」が運営。介護を必要とする人のために同グループ運営の訪問介護事業所や外部の通所介護事業所との橋渡しのほか、医療機関とも連携し、入居者の医療的ケアを行うことで安心の暮らしを切れ目なく提供している。現在、市内外からおよそ30人(平均年齢84歳)が入居している。真新しい施設内には寝台浴槽なども完備され、看護師は日中常駐し、一人ひとりの目線に立って対応しているという。
上堀さんは「スタッフは女性が中心。きめ細かく、元気に入居者様と向き合っています。ですので、歩ける方も寝たきりの方も自分らしく生活できています」と日々の様子を説明する。
施設見学・電話相談も
現在、空き室は5部屋。感染症対策を徹底した上での施設見学・入居相談のほか、電話による相談も受け付けている。上堀さんは「心のこもる継続した暮らしのサポートをこれからも心がけてまいります」と話した。
■サンホーム湘南新町
【電話】0463・74・5602/平塚市新町5の45/上堀さん、橋爪さん
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