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市内初の「病児保育」始動 松風町で4月1日から

社会

掲載号:2021年4月1日号

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4部屋で保育。右が高野施設長
4部屋で保育。右が高野施設長

 保育園4園などを運営する社会福祉法人・徳栄会=金子玲子理事長=が平塚市内初の病児保育施設「麦・もんもん病児保育室」(松風町23の51の1)を開設、4月1日から事業を開始する。

 病児保育とは、病気中の子どもを保護者が仕事で自宅で看病できない場合などに一時的に預かる施設。これまで市内に回復期の子どもを預かる病後児保育室はあったが、病児保育室はなかった。

 麦・もんもん病児保育室は菊池小児科(施設1階)と連携体制が整っており、インターホンで直通。施設長の高野洋奈さん(37)はじ看護師の有資格者で、そのほか看護師が1人常駐する。

 利用対象は市内在住または保護者が市内在勤・在学の生後6カ月〜小学6年生。事前登録制で予約制(医師の連絡票も必要)。定員は6人(先着順)。利用料は1日2千円、給食等400円。

 金子理事長と高野施設長は母娘の関係だ。金子理事長は「病気で会社を休んだり、体調が悪くなれば呼び出される辛さを聞いてきた。大変な思いをしている親の力になりたかった」と開設の想いを語った。高野施設長は「心も身体も痛いことあるが踏まれて強くなる麦を名前に付けた。安心して預けて心豊かになってほしい」と話していた。
 

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