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地獄の担担麺天竜 激辛まぜ麺が人気急上昇 ラーメン自販機で好評販売中
激辛の殿堂・地獄の担担麺天竜(紅谷町・中山健治社長)が10月7日、冷凍ラーメンの自販機を湘南スターモール商店街の市民プラザ並びに設置。販売開始から10日で約2000食を売り上げ、数あるメニューの中でも「地獄のまぜ麺」が人気を博している。
価格は2食入で1300円。豚ミンチを別途用意し、付属の肉味噌の素で炒める。湯煎した麺と特製のタレを混ぜ、具材をトッピングすると完成だ。お好みで追加の唐辛子も。中山社長は「お店の味をご自宅でどうぞ」と話す。
天竜の担担麺はあまりに辛く、本店の開店当初は苦情も寄せられた。だが、特定顧客特化の戦略で迷わず提供し続けると、店頭には行列ができるようになり、メディアの取材も急増。2019年にはニューヨークのラーメンコンテストで準優勝を飾った。
自販機ではもちろん担担麺も販売中。中山社長は「入門編でも相当辛いので注意を」とにやり。
■地獄の担担麺天竜【電話】0463・22・3686平塚市紅谷町11の10/11時30分〜14時45分、17時30分〜22時(スープなくなり次第終了・現在時短営業中)/火曜定休
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