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平塚駅北口 念願の下り昇降機着工 来秋の供用開始目指す

経済

掲載号:2021年10月28日号

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着工が始まった平塚駅北口
着工が始まった平塚駅北口

 平塚市は10月6日、障害者団体などから設置が望まれていた平塚駅北口の下りエスカレーターの工事に着工した。来秋の供用開始を目指す。

 今回設置される下りエスカレーターは、上りエスカレーターと同様に、改札階と北口駅前広場を結ぶ階段上に、3階から2階までの上段、2階から1階までの下段の2基を北口階段中央柱の西側部分に整備する。

 1973年に上りエスカレーターを整備。長年、多方面から「重たい荷物を持って階段を下りるのは怖い」など、下りエスカレーター設置を望む声が寄せられていたという。これを受け市は、2017年ごろから階段を所有・管理する東日本旅客鉄道株式会社と、駅ビル「ラスカ平塚」を運営する湘南ステーションビル株式会社と協議を進め、今回両者の合意が得られたため、エスカレーター設置に至った。

 事業費は約8憶3000万円。稼働時間は平塚駅の始発電車から最終電車まで。

北口エレベーター利用経路を整備

 さらに市では、車いす利用者が始発から終電まで電車を利用できるように、「ラスカ平塚」内を通り改札口までつながる通路を新たに整備する。9月から着工しており、来年3月に完成、4月1日供用開始を目指す。

 新通路は、ラスカ西側の既存エレベーターから3階屋外デッキを抜けて駅改札口脇までつながるルート。バリアフリー対応に改修し、利用者やベビーカー利用者の利便性も向上する。

 事業費は約1億1000万円。

南北でバリアフリーに

 北口エスカレーター整備に合わせ、ラスカ平塚南館のエレベーターも来年4月1日以降、始発から終電まで利用できるよう稼働時間を延長する。

 担当の市都市整備課は「下りエスカレーターとエレベーター利用経路の整備で、始発から終電まで誰もが安心して平塚駅北口を利用いただけます」と話している。

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