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キッチン・バスの販売コンテスト リョウシンリフォーム 県内で３年連続上位に
東証プライム上場の住宅設備大手「タカラスタンダード」が主催する「タカラ神奈川パートナークラブ」対象の販売コンテストでリョウシンリフォーム（薄田大輔）が神奈川県内で２位を獲得した。同社の上位入賞は３年連続。
薄田「『タカラ神奈川パートナークラブ』とは、パートナーショップ（加盟店約３００社）の中の売上上位の会社のこと。１位とわずか１ポイント差で２位でしたが、厳選された会社のなかで栄誉に輝いたのは嬉しいですね。しかし、私たちがこだわっているのは順位と販売台数ではありません。当社が目指しているのは、お客様との信頼関係構築と高品質の工事の提供。順位はあくまでその結果。私たちの職人のレベルの高さの証として受け止めています。
コンテストは昨年６月〜12月のシステムキッチンとユニットバスの販売台数を競いました。この２つの設備は大がかりなリフォーム工事です。大工、内装、解体、電気など様々な職人が関わります。まさに当社の強みを活かせる『総合リフォーム』の仕事。当社に依頼してくれれば良い仕事をお約束いたします。過去にもトクラス（旧ヤマハ）主催のコンテストで２０１３年から４年連続でユニットバス県内１位になった実績も。他メーカーもお気軽に問い合わせ下さい」
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