MADOショップ平塚真土店
断熱窓リフォームに、今年も国から補助金あり!
駅ビル「ラスカ平塚」と夕陽ケ丘のクラフトビール店「イグドラジル・ブルーイング」が、平塚産ビールで地元を盛り上げようと「ラスカホップ入りフレッシュホップIPA」を生産する取り組みを続けている。今年で4年目。
同店の屋上庭園・ラスカの杜で無農薬栽培されている「ラスカホップ」。4月に屋上菜園プロジェクトを立ち上げ、参加者27人でホップの成長観察や手入れをしてきた。
8月5日には収穫体験が行われ、手塩にかけて育てたホップを収穫。今年はホップの株を増やしたこともあり、昨年よりも収穫量が増えたという。また8月10日には、イグドラジルで醸造作業が行われた。
ラスカ平塚では「参加者のみなさんと大切に育ててきたラスカホップ。今年はどんな味になるか楽しみ」と話している。9月30日(土)に開催される「ラスカdeマルシェ」や、イグドラジルで販売される。
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