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富士白苑大磯コーポ 働きながらの入居でアクティブ生活も 快適で安心な「入居」と「通勤」を両立
江戸時代は東海道の宿場町、明治時代には日本初の海水浴場が開設、そして歴代内閣総理大臣8人が別荘や邸宅を構えていた、歴史と自然あふれる街・大磯――。風光明媚で過ごしやすく、湘南の海からほど近い場所にあるのが、介護付き有料老人ホーム『富士白苑大磯コーポ』だ。
多様化するニーズに対応
健康で活動的な高齢者が増える中、「働きながら老人ホームに入居したい」という声も多いという。同施設はそういった需要にも対応している。
特に便利なのが立地。「大磯駅」まで徒歩圏内。電車で「大磯駅」から「東京駅」約60分、「横浜駅」約35分、「小田原駅」約23分、「箱根湯本駅」約35分。東名高速「秦野中井IC」まで約30分、小田原厚木道路「平塚IC」約20分・「大磯IC」約20分と車でのアクセスも良好だ。「今まで毎日、東京や川崎まで通勤されていた方もいらっしゃいました」と施設職員は話す。
全室50平方メートル以上で南向き
一部屋の広さは50・02平方メートル〜55・20平方メートルもあるのでゆったり。各部屋は全室南向きで、サンルームはくつろぎの場として、読書・書斎として活用することもできる。単身者はもちろん、夫婦での入居も増えていて、親子や兄弟姉妹で入居可能。「家族、親友、兄妹、お孫さんなどのお泊りもできます。門限もないので、時間に縛られることもございません」
美味しい食事の提供
入居者の楽しみの一つが食事。同施設の食事はすべて直営で、柔軟に対応することが可能。相模湾で水揚げされた新鮮な海の幸など、旬の食材をふんだんに使ったメニューが楽しめる。
施設見学は随時
入居費用は、入居者の状態に応じて様々なプランを用意。詳細は気軽に問い合わせを。見学は随時歓迎。なお、同じ敷地内にある「富士白苑デイサービス」「機能訓練デイサービス」も利用可。
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