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公開日:2026.02.06
平塚市立富士見小
創立90周年祝い式典
児童考案キャラが誕生
平塚市立富士見小学校(森下志麻校長/中里)で1月30日、「創立90周年記念式典」が開催された。式典には全学年の児童、教職員、PTA、地域住民が参加し、節目を祝った。
同校は1935年9月に平塚市立第四尋常小学校として開校。「富士山が見える学校」にちなみ、47年に富士見小学校に改称した。現在688人の児童が通っている。
式典では、教員や児童が同校を紹介。複数の卒業生から聞き取りをした、30〜70年前の富士見小学校の歴史を振り返る場面では、児童数が多くプレハブで授業をしていた時期があること、用務員が学校に住んでいたことなどが発表された。
式典参加者に向けた歴史クイズは、校歌の作詞家や、「ウォーターパーク」と名付けられた同校の池の以前の形などを知る機会となった。
同校児童会に所属する児童らによって、90周年を記念して誕生した学校のキャラクター「ふじん」も紹介された。頭は富士山で体は小学生のふじんは、「歴史を大切にしながら、これから見守ってくれて、一緒に100周年に向かっていく存在」というコンセプトのもと、6年生の女子児童が考案した。
森下校長は「富士見小学校には長い歴史がある。未来をつくるのは皆さんなので、引き継いでいきましょう」と呼び掛けた。児童代表の一瀨朱音さん(6年)は「5年生の時から学校の歴史を調べていたけれど、今日も新しいことが知れた。校舎が姿を変えて受け継がれていてすごいと思った」と感想を話した。
ひまわり階段リニューアル
90周年事業として、校舎とグランドの間にある「ひまわり階段」の塗り替えが昨年12月から行われた。地元企業の井本塗装や地域住民協力のもと、全児童と春日野中学校の美術部生徒が、ひまわりや太陽、「ふじん」を描き完成させた。
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