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すべてのメルセデスオーナーへ ヤナセ小田原支店 妥協なき「オンリーワン」サポート クルマのある人生をつくる匠たち
「クルマはつくらない、クルマのある人生をつくっている」を信条に掲げるヤナセは、確かな技術と経験でメルセデスを熟知するプロ集団。小田原支店でも点検/車検、故障や事故時の修理…オーナーの想いを受けとめ、1台1台真摯に向き合う。
メーカー国際認定資格である故障診断士の佐藤将弘さん(35)が車検・点検時にこだわるのは、トラブルに繋がりかねない芽を見つける事。エンジンの回転音や走行時の感覚など全神経を研ぎ澄ませ、通常とは異なる些細な違和感を逃さない。
「乗り方はお客様それぞれですから」。一級整備士の井島基貴さん(31)はエアコン風量やシート位置等その人にとって最良な乗り心地を記憶し、保つ事に気を配る。メカニックはオーナーと直で接する機会は少ない。故に「どのように乗りたいか」に思いを巡らせ、ベストに仕上げていくのだ。
そして、こうしたリクエストを一手に受けるのがサービスアドバイザーだ。「小さな不安や要望をくみ取り、お帰りの際”任せて良かった”と感じて頂ける事が喜び」と渡辺浩章さん(38)。ヤナセ独自のネットワークも駆使し、整備だけでなく保険やレンタカーなど「今、何が必要か」きめ細やかに提案する。
彼らに共通するのは、安心して末永くメルセデスに乗ってほしいという想い。それは中古車や他店購入車でも変わらず、「メルセデスの事で近くに相談できるディーラーがない方も、ぜひ気軽に足を運んでほしい」と話す。全てのメルセデスオーナーに、オンリーワンで応えたい。メルセデスといえばヤナセ、と言われる由縁がここにある。認定中古車も多数展示、お気軽にショールームへ。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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