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〈オフィス・店舗・病院・介護施設〉 「持続除菌」で感予防染対策 富士フイルム「Hydro Ag+」
新型コロナウイルスやインフルエンザ-。
「新しい生活様式」として、オフィスや店舗などでも感染予防対策が求められている今、注目されているのが(株)スズキ(鈴木浩二社長/市内延清)が提案する富士フイルム開発「Hydro Ag(ハイドロエージー)+(プラス)」フィルムを使用した感染対策グッズだ。
公共施設で導入
Hydro Ag+の最大の特長は、除菌効果の「持続性」。含有する銀系抗菌剤によって細菌、ウイルス等の増殖を長期間抑制できる。アルコールスプレーやクロスは、小田原市を含む近隣市町の中学校等でインフル予防に活用実績があり、抗菌フィルムパーテーションは、新型コロナ対策として小田原市役所内にも施工されている。
机1台からオフィス全体まで
社員同士、スタッフと来店者間などの飛沫感染を防ぐフィルムパーテーションは、簡単な組み立て式で、サイズに応じて数種類を用意している。
オフィスや店舗全体の施工もOK。同社では「現地調査や見積は無料です。お気軽にお電話を」と呼び掛けている。
「地元企業を応援したい」
感染症対事業には、国や県の補助金が用意されており、抗菌パーテーション設置等も対象経費となる(※補助金交付には各種要件あり)。タウンニュース社では、中小企業等への補助金の情報提供などサポートに取り組んでいる。「地域を応援したいという理念は同じ」と鈴木社長。タウンニュースと連携し、感染予防等の取り組みを推進していく考えだ。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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