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公開日:2026.05.02
小田原市民会館前交差点 歩道橋撤去し横断歩道に バリアフリー化へ国整備
国土交通省関東地方整備局は今年度、国の直轄事業として国道1号と国道255号が交差する「小田原市民会館前交差点」の改良に着手する。交差点に設置された歩道橋を撤去し、横断歩道を新設して歩行空間のバリアフリー化を図る。
県内の直轄国道で今年度実施する工事などの予算に、同交差点の改良に向けた調査設計費として5千万円が盛り込まれた。
同交差点は、小田原市の交通バリアフリー基本構想で重点整備地区に位置づけられている。しかし1967年に設置された歩道橋にはエレベーターやスロープ付きの階段がなく、車いす利用者や高齢者などが利用しづらい状況だった。
横浜国道事務所によると、バリアフリー化への対応を検討するためこれまでに歩道橋の利用調査を行ってきたほか、2024年度には小田原市や警察、自治会関係者らが歩道橋の撤去を前提にした交通安全対策などについて協議してきた。
今年度は、歩道橋の撤去方法や横断歩道の形状、信号の表示パターンなどについて調査設計を実施。横断歩道の設置については、警察など関係機関と協議しながら詳細を詰める。歩道橋の工事時期については、27年度以降になる見通し。
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