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公開日:2026.01.01

「恭賀新年」
可能性を伸ばす多彩な教育 「輝く自分」見つけ、未来を拓く
新名学園旭丘高等学校

  • 生徒会総務・執行部と今年度創設されたリーダーズ・アカデミークラスのメンバー

    生徒会総務・執行部と今年度創設されたリーダーズ・アカデミークラスのメンバー

  • 学年・学科の垣根を越えて一体になった

    学年・学科の垣根を越えて一体になった

  • 小田原駅での署名活動

    小田原駅での署名活動

  • 両校の生徒らで加藤憲一小田原市長を表敬訪問(中央左から)西安外国語学校の徐莉莉先生、加藤市長、水野理事長・学園長、小早川のぞみ西湘日中友好協会会長

    両校の生徒らで加藤憲一小田原市長を表敬訪問(中央左から)西安外国語学校の徐莉莉先生、加藤市長、水野理事長・学園長、小早川のぞみ西湘日中友好協会会長

  • フィールドワークでは箱根の伝統工芸・寄木細工づくりを体験

    フィールドワークでは箱根の伝統工芸・寄木細工づくりを体験

  • 水野理事長・学園長(中央左)と一月場所でデビューする旭富士(右)、岸田光弘旭丘高相撲部監督、蒼富士

    水野理事長・学園長(中央左)と一月場所でデビューする旭富士(右)、岸田光弘旭丘高相撲部監督、蒼富士

  • 可能性を伸ばす多彩な教育 「輝く自分」見つけ、未来を拓く (写真7)

 こゆるぎ・小田原の地で新名百刀氏が開設し、創立124周年を迎えた学校法人新名学園旭丘高等学校(水野浩理事長・学園長/堀内文兵学校長)。建学の精神「なくてはならぬ指折仲間の人となれ」を継承し、生徒一人ひとりの個性や可能性を伸ばす教育を展開している。自分の「軸」を見つけ、力強く生きる力は、多様化・複雑化する現代社会においてますます求められている。

 情報化やグローバル化が加速し、変化し続ける令和時代。ITやAI等の発展で利便性が増す一方で、膨大な情報を自分自身で見極めて物事を捉え、課題解決や新しい発想につなげる能力が求められている。その中で旭丘高校は時代に即した社会のニーズを的確に把握し、豊かな人間性や感受性、社会性を身に付けられる学園環境を推進している。生徒会総務・執行部のメンバーと今年度創設した「リーダーズ・アカデミークラス」の生徒に学園生活を聞いた。

900人が一つに全校ダンスを実施

 全生徒約900人が一堂に会する文化祭で「みんなの心を一つに」と全校ダンスを企画。「反対の声も大切にして話を聞き、みんなが納得できる方法を考えた。相手の言葉をそのまま受け取るのではなく、気持ちに寄り添う重要性を学んだ」と高橋茉南花副会長は振り返る。書記長の横山茉美さん、書記の相原日菜子さんは「当日は大成功。達成感があった」と話す。

自分事として考える私学助成運動

 SDGsの取り組みの一つ「質の高い教育をみんなに」の達成に向け、私学助成運動に力を入れた山川海太副会長と会計長の日澤龍飛さん。県外の高校生と意見交換や署名活動を通し、思いを伝えた。高校授業料実質無償化も具体化し、「自分一人の力は小さいが集まれば大きな力になる」と日澤さん。山川さんも「しっかり学び自信を持って活動できた」と続ける。

世界が身近に中国姉妹校と交流

 昨年は中国の姉妹校・安陽市開発区高級中学、西安外国語学校、鄭州西斯達城市森林学校との対面交流を再開。代表生徒がお互いの国を行き来し、親睦を図った。国際クラス所属の書記の杉原絵玲奈さんは「高校生のうちから外国文化にふれる機会が多く、自分の国のことを考えるようになった」。クラブ協議会議長の小宮洋人さんは今でも中国の生徒と連絡を取り合っているそう。「観光の仕事に就くことが夢になった。日本の魅力を海外の人に伝えたい」と目を輝かせる。

誰かのために行動生徒会活動

 中学時代に学校説明会ではきはきと話す先輩の姿に憧れて入学した会計の石室貴仁さん。「普通科、スポーツ進学、国際などクラスがたくさんあるからこそできることがある」と生徒会活動に力を注ぐ。中学時代に不登校を経験した会計の毛利圭孝さんは「学校生活の中で『自分も誰かのためにできることがある』と自信を持てた。今度は生徒会メンバーとして恩返ししたい」と思いを述べる。

何でも挑戦できるから夢が見つかる

 生徒会長の西村葵さんは「先生も生徒も、お互いを認め合い、一人ひとりの意見を大切にする校風」と笑顔。何でも挑戦できる環境があるからこそ自分に必要なスキルを身に付け、自分の可能性を伸ばして夢を見つけられるという。「後輩たちにもやりたいことをあきらめず、挑戦し続けてほしい」とエールを送った。

学力と課題解決力向上リーダーズクラス

 今年度誕生した「リーダーズ・アカデミー(特別進学)クラス」。一期生は8人。国公立大や難関私大の進学をサポートする授業カリキュラムで学力を錬成。模試での好結果につながっている。さらに探究学習も強化。地域でのフィールドワークや有識者を招いて学びを深め、未来のリーダーを育成する。「JAXAの研究員や精神科医など、各分野のプロフェッショナルの講話もあり視野が広がる。先生が分かるまでじっくり教えてくれるので、物事を深く理解できるようになった」と生徒たちは手ごたえを感じていた。

一人ひとりが主役個々を尊重した学園づくり

 「生徒主導の行事運営、ボランティア活動、平和教育など幅広い経験を通して自分の可能性を伸ばせる機会の創出を学園全体で進めています」と話すのは水野理事長・学園長。

 その多彩な学びで生徒たちは自分自身と向き合い、価値観や信念となる「軸」を育む。いつの時代も生徒が主役―。旭丘高校の発展は続く。

学校法人 新名学園 旭丘高等学校

小田原市城内1-13

TEL:0465-24-2227

http://www.niina-gakuen.jp/

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