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小田原・箱根・湯河原・真鶴 経済

公開日:2026.11.07

ふるさと納税で地魚堪能 小田原漁港の夜市イベントで「現地決済型」PR

  • 関係者が現地決済型ふるさと納税を呼び掛けた

    関係者が現地決済型ふるさと納税を呼び掛けた

 小田原漁港で10月11日に開催された飲食イベント「港の夜市大作戦」で、小田原市が8月に導入した「現地決済型ふるさと納税」が市内イベントとして初めて活用された。

 港での夜市企画は若手の水産関係者や周辺の飲食事業者らによる「小田原地魚大作戦協議会」が主催。イベントで導入されたのは、市外からの観光客が二次元コードから寄付すると、即時発行される寄付額の30%分の電子クーポンが飲食ブースなどでの会計で使える仕組みだ。

 当日は市の関係者や協議会メンバーが本部ブースで呼び掛けを実施。10件・10万円の寄付があり、3万円分がイベントの飲食などで利用された。

 寄付時に使い道を選ぶ中で、利用者が小田原への関心を高める様子も見られ、同協議会の関係者は「市内で先駆けて実践でき、観光誘致と地魚の消費拡大に手応えを得られた」と話した。

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