足柄版 掲載号:2014年8月23日号 エリアトップへ

山北スマートインター連結 国が正式に許可 湯川町長「名称も考える」

掲載号:2014年8月23日号

  • LINE
  • hatena
横浜国道事務所の杉崎光義所長(右)から「連結許可書」を受け取る湯川町長(左)       =18日・横浜国道事務所(町提供)
横浜国道事務所の杉崎光義所長(右)から「連結許可書」を受け取る湯川町長(左)       =18日・横浜国道事務所(町提供)

 6年後に開通する新東名高速道路の上り線に乗り降りできる「(仮称)山北スマートインターチェンジ」で、国土交通省が18日、横浜市内の横浜国道事務所で山北町の湯川裕司町長に連結許可書を手渡した。

 「町民の悲願だった」湯川町長はそう話し横浜国道事務所の杉崎光義所長から連結許可書を受け取った。

 山北町では2007年から新東名高速道路へのスマートインターチェンジの設置について、国や県、中日本高速道路(株)の協力を得ながら調査を進めてきた。

 今年6月に連結申請に必要な地区協議会を立ち上げ、同30日に設置に関する実施計画書を国へ提出。7月25日に国が事業採択したことを受けて、同31日に連結許可申請書を国に提出していた。8月8日には国が連結を許可。18日に連結許可書の伝達式が行われ、湯川町長が出席した。

 町によるとこの席で湯川町長は「町として初めての事業であり今後も支援をお願いしたい。今後、スマートインターチェンジの名称も考えていきたい」と述べ、杉崎所長は「ぜひインパクトのある名前を考えてもらいたい」と話したという。

 スマートインターは、2020年の新東名高速道路の本線開通に合わせて、清水地区の砂利採石場跡地に設置される。費用は約15億円で町の負担は6億円程度になる見通し。

まちの声

 ◆山北町商工会・武英男会長「長年の悲願だったので率直に嬉しい。商工会としてもスマートインター開設に向けて町などとの連携をさらに深め、地域経済の活性化につなげられるよう努力していきたい」

 ◆中川温泉旅館組合・井上俊之組合長「丹沢湖、中川温泉へのアクセスが飛躍的に向上して観光客が増える。さらに県道76号線が道志方面へ抜ければ、丹沢湖から相模湖、津久井湖、奥相模湖、宮ヶ瀬湖の『やまなみ五湖』のネットワークも実現して効果が高まる」
 

足柄版のトップニュース最新6

開成町社協にキャラ誕生

開成町社協にキャラ誕生 社会

その名は「みずたまちゃん」

1月18日号

2度目の成人祝う

2度目の成人祝う 社会

南足柄で四十祭

1月18日号

参加者評価が全国7位に

参加者評価が全国7位に スポーツ

天狗のこみちマラソン

1月11日号

新成人は1062人

本紙発行1市4町

新成人は1062人 社会

今週土日各市町で式典

1月11日号

小水力発電の有用性を実証

小水力発電の有用性を実証 経済

自治会長オンブズマンの会

1月4日号

連絡協議会 活性化の1年

連絡協議会 活性化の1年 経済

シルバー人材センター

1月4日号

堀内良一さんが林野庁長官賞

ウッドデザイン賞

堀内良一さんが林野庁長官賞 文化

木製の医療玩具が高評価

1月1日号

あっとほーむデスク

  • 5月18日0:00更新

  • 4月6日0:00更新

  • 3月9日0:00更新

足柄版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年1月18日号

お問い合わせ

外部リンク