(PR)
玄米を200回噛んだ状態のレトルト食品(常温保存) すぴなっつおらの『無農薬玄米スープ』 「肥満」「不眠」解消に感謝の声
小田急線東海大学前駅のほど近く、40年近くにわたり愛され続けているピザハウス「すぴなっつおら」―。
イタリアから持ち帰った天然石のオーブンで焼き上げる本場の美味しさが、またたくまに評判に。やがて、全国からもその味が認められ、自然発生的に「製造卸部門」が誕生。食品メーカーとしてのグッドウィルを確立した。
『すぴなっつおら』ブランド食品は現在、全国の有名百貨店をはじめ著名スーパーで販売され、多くのリピーターを獲得するほどの人気ブランドとなっている。
「200回噛んだ状態」無農薬玄米スープ
その「すぴなっつおら」の名前を一躍全国に知らしめた商品といえば、開発に25年を要し、現在もトップの人気を誇る「無農薬玄米スープ」だ。
すぴなっつおら代表で玄米スープ開発者でもある吉川沓那さんは、「実はこの商品は、ヒョンな事から誕生しました」と語る。「すぴなっつおらで製造販売している多くのイタリアン食品に、玄米の持つ素晴らしい栄養素を丸ごとそっくり配合したかったのです。そのためには、硬い玄米をトロトロにしなくてはなりません」。試行錯誤の25年を経て、やっと理想の玄米スープが完成した。
「ところが完成と同時に『この玄米スープを原液のまま食べたいので譲って欲しい』とのご要望が殺到。本来、食品の副原料として開発したはずの玄米スープがアッという間にヒッパリダコになってしまったのです」と振り返る。現在は、子どものために購入する保護者や、養生食・介護食・保存食にと幅広く愛用されている。※購入は電話または通販にて
肥満や不眠を解消
栄養学博士でもある吉川さんは、無農薬玄米スープを中心にした食生活改善のアドバイスも提供している。
体質改善を果した人たちから多く寄せられているのが「肥満解消」への感謝だ。豊富な栄養分を含み、体内の老廃物の排出も促すという玄米スープにより「健康的に体重が落ちリバウンドも無い」、さらには「長年悩んでいた不眠が解消した」など、全国から続々と喜びの声が届いている。
新開発商品「青梅エキス」
ダイエットの権威で栄養学博士の吉川さんは、青梅エキスの製造にいたった理由をこう語る。
「玄米スープと梅干をいっしょに食べることで、体内に溜まっているヘドロや公害物質を体外に排出する効果が一層強化されますが、梅干に含まれる塩分や糖分が気になるので食塩無添加の青梅エキスを開発しました。昔から青梅は、便秘や下痢、血圧・糖尿病対策等々の妙薬として大変重宝されていました」
全国発売の新刊「喰い改めよ」
吉川さんの新著『喰い改めよ!バカじゃ病気は治らない(文芸社)』が好評販売中。第1章には、オープン当時に有名デパートの商談室で「勝手にピザを焼きまくり」契約を取付けた武勇伝ほか痛快なエピソードが満載。第2章では、長年の研究と経験で培った知識をもとに健康的な人生へのアプローチ方法を提言する。防衛医科大学校 黒川医学博士も推薦。
問合せ・商品申込み
【電話】0463・77・5532
(株)吉央 すぴなっつおら
秦野市南矢名2の10の26
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
|
|
|
|
|
|
<PR>