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みどりや 余剰電力「毎月4000円」 太陽光発電システム導入 Wさん(平塚市)
屋根に太陽光発電の黒いパネルが載った住宅も増えてきたが、導入を検討している人にとっては「実際の収支は?」というのが最大の関心事だろう。
そこで本町四ツ角近くの(株)みどりや(露木和世社長)で、昨年11月に太陽光発電システム(シャープサンビスタ3・4kw)を導入したWさん(平塚市真田)の収支や発電状況を紹介しよう。
Wさん宅は、夫婦、大学生と中学生の子どもの4人家族(+猫1匹)。太陽光導入前の電気代/月は8000円〜1万円ほど。
1月から9月25日現在を見ると、発電量合計は2777kWh、その間に使用した電力が2233kWh。つまり自給率は124・9%、9月単月(1日〜25日)でも117・5%になっている。
金額で表すと、余剰電力の「売電」が月平均約9000円で、逆に「買電」は約5000円、つまり差額の約4000円が毎月のプラス収支になっている。
Wさんは、「導入前に支払っていた電気代がなくなって、さらに4000円分がプラス。我が家では別口座の『屋根貯金』にして、楽しみながらその効果を実感しています」と話す。
信頼の「シャープサンビスタ」特約店
同社は、太陽光発電システムの世界的ブランド「シャープサンビスタ」の市内唯一の特約店。
国際基準をも上回る「長期耐久性」、10年間無償の「出力値保証」「システム機器の無償修理」などが特長だ。また同社では、認定ID取得者による高品質の施工を行っている。
また無料の「太陽光発電システム導入検討シミュレーション」は、発電量や売電の見込みなどを分かりやすく提示してくれる。まずは気軽に問い合わせから。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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