秦野版 掲載号:2014年9月13日号
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休校時児童の受け皿に 教育

民間学童で新たな取り組み

民間学童で過ごす児童
民間学童で過ごす児童

 台風や地震などで小学校が臨時休校した場合、閉室してしまう児童ホームの代わりに、児童を一定時間預かるサービスを、9月から市内の民間学童保育2カ所が始めた。

 児童ホームは、市内の各小学校内に置かれ、市が運営している。平日の放課後や土曜日、家族の就労や疾病で保護を受けられない小学校1〜4年生の児童を保護する場だ。しかし、臨時休校時や、登校後に集団下校が実施された場合には開かれないことになっている。

 そのような場合に、児童ホームに登録している児童を一時的に受け入れることにしたのが、民間の学童保育でんでん(府川優樹代表・並木町4の20、【電話】0463・67・0736)と学童保育はだのキッズ(藤田直正代表・本町2の1の21の102、【電話】0463・57・8880)だ。

 神奈川県第二種福祉事業として国県市から助成を受け、早朝から夜まで利用者の都合に応じて子どもたちを預かる。自宅や学校、習い事への送迎や、昼食や夕食の用意も可能だ。「夏休みにプールへ行くサービスも子どもたちに喜ばれます」と府川代表は話す。

 今回の新しいサービスでは、インフルエンザなどで学級閉鎖となった場合も、朝から両民間学童に児童を預けることができる。「保護者の方から、児童ホームを利用できないときに子どもを預かってくれる場所があると助かるという声があり、実施を決めました。働く保護者の方たちの力になれば」と藤田代表は話す。
 

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