(PR)
鼻から通す内視鏡で検査の負担軽減 八木病院/上部消化管検査に導入
医療法人杏林会 八木病院が、11月から「経鼻内視鏡」を新規導入する。一般には”胃カメラ”と呼ばれている「上部消化管内視鏡検査」に用いられる。
上部消化管内視鏡検査とは、食道・胃・十二指腸の潰瘍や癌をはじめとする病気の早期発見、さらに適切な治療方法を考えるためにも有用とされる。
同病院に導入される「経鼻内視鏡」は文字通り鼻から細いスコープを挿入する方式。従来の口から入れる内視鏡と比べ、吐き気や息苦しさが少ないという。
同病院では「これまで胃カメラが苦手で敬遠していた方も、ぜひご相談ください」と話す。健康診断での利用も受け付けるという。
■(医)杏林会 八木病院
秦野市本町1の3の1(秦野駅北口から徒歩5分)
休診/日曜・祝日
【電話】0463・81・1666
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
|
|
|
|
|
|
<PR>