カラオケSTUDIOマックス(秦野市名古木)の郭根男社長が8月19日、市保健福祉センターの市社会福祉協議会を訪れ、小松昭一事務局長に寄付金を手渡した。
7月31日に市文化会館で開催した「カラオケMAX歌謡祭」で、来場者から寄せられた浄財に郭社長の善意を加えたもの。
同イベントの開催は6回目で、今年もカラオケ愛好家ら約120人が参加。92歳を筆頭にそれぞれが自慢の喉を披露した。
寄付も6回目となり郭社長は「秦野の皆さんには、いつもお店を応援していただき感謝しています。地元の福祉に役立てて欲しい」と話した。小松事務局長は「(寄付を)継続してもらえることは大変ありがたい。知恵を絞って有効に活用させていただきます」と感謝を述べた。
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