秦野 文化
公開日:2017.09.29
千村の詩人会津太郎さん
五行詩が世界をつなぐ
23カ国の画家ら韓国でアート展
”地球って 醜いところもあるけれど きれいなところも たくさん、たくさん あるよね”(『This Precious Earth』より)
秦野市千村の詩人・会津太郎さん(63)が2016年に電子書籍として発売した詩集『This Precious Earth(かけがえのない地球よ)』に着想を得た画家らの作品展が9月3日から、韓国の巨済島にあるゲオジェ美術館で行われている。
同書は日本の四季や世界各地の美しさ、平和などについて綴った詩集。会津さんの詩を読んだ同美術館のスタッフがFacebookで呼びかけると、23カ国から108点の絵画やオブジェ等が出品されたという。
2011年の原発事故を受けて、故郷・福島への思いを日本語、英語、仏語で綴った五行詩を制作してきた会津さん。2014年に出版した詩集『わが福島 My Fukushima Mon Fukushima』などに着想を得たアート展がこれまでも欧州や南米で開かれており、韓国でも2年前に開催されている。
3日に行われた開会式に招待された会津さんは、絵画に囲まれながらクラシック音楽の演奏や手品ショーなどを堪能。「芸術と文化は国境や政治を越えられますね」と主催者へ感謝を口にした。
展示は10月20日(金)まで。2018年にはソウルやNYでの開催も計画している。
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