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きょうまでの自分を超えて 富士山といっしょ 輝く人生のために

掲載号:2018年3月9日号

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 その人がこの世に生を享けて以来、きょうが最長生存日の新記録になるのは当然ですが、さらにあしたになれば、きょうの新記録をまた更新することになります。毎日その日その日の朝が新記録誕生のおめでたい記念の日になります。病気や怪我や命拾いをした人はその日一日を生きていくことの貴重さを噛みしめていると思います。だからこそ馬齢(馬に失礼)を重ねてきた私たち駄馬(また失礼)は、その日一日をどのように創っていくかをしっかり考えないとこれから先、生きていたときの歳月の密度が薄くなっていってしまうように思うのです。

 平穏無事だったきのうから一転、難題に苦しむきょうを過ごすことになったとしても、きょうの激震をなるべく小さくしてあしたにつなげようとすることが「本物の努力」なのだと思います。降りかかった災難を小分けにして苦悩全体を小さくしてしまおうぐらいのウルトラCが必要だと思います。一挙に全部を解決しようなどと焦ると泥沼に陥ってしまうだけかもしれません。たとえば「短足だ短足だ」とからかわれている私でも、富士山を一歩一歩(小分けにして)登っていくから山頂に到達できるのだと思っています。
 

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