青葉区版 掲載号:2017年10月5日号
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「世界パズル選手権」日本代表の 川邊 優喜さん 荏田町在住 30歳

仕事もパズルもプロ意識

 ○…インドで10月15日に開催されるペンシルパズルの世界大会に、日本代表の一人として出場する。クロスワードや数独など紙とペンを使って論理的に解く問題をいかに早く多く解けるかを競う。世界大会は自身3度目の挑戦で、今までの最高順位は20位台。「今回は10位以内に入りたい」と目標を掲げる一方、「世界中のパズル愛好家と会うことも楽しみたい」とにっこり。

 ○…パズルとの出合いは幼稚園の頃。数字をヒントにマス目を塗りつぶすと絵が浮かび上がる「お絵かきロジック」パズルに夢中になって以来「遊びのひとつとしてパズルを解いていた」。中学生になるとパズル雑誌に自作の問題投稿を始め、大学生の時には正式に問題作成の依頼を受けるように。パズル作りの魅力は「作家の個性が出るところ。自分を表現できる一種のコミュニケーション」。

 ○…今も問題投稿を続けるが、大学の同好会でパズルの早解き大会を知ってからは国内外の大会に参加するように。早いときは2、3分で解く世界。本番前は緊張するが「新しい問題を解くことにわくわくする」という。パズルは趣味としてレベルを高めつつ「専門職で社会の役に立ちたい」と、大学で法学部だったこともあり弁護士の道へ。大学生の時に参加した教育系NPOで、音楽や美術等、各分野を専門にする人たちとの出会いがきっかけだった。弁護士とパズルは一見異なる分野だが「論理的に考えるところは共通点かも」。法律だけでなく登記や税制にも長けた弁護士を目指し、現在は青葉台で業務に携わる。

 ○…「趣味はもちろんパズル」と即答するが、野球観戦も楽しむ。横浜DeNAベイスターズの試合結果は必ずチェックし、時には球場で熱くなって応援することも。今後は仕事とパズルを相互作用させたい。「パズルと弁護士のどちらもやるのが自分の強み。両方のプロフェッショナルでいたい」とその目は真剣だ。

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