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久保倉院長 米国医師から先進情報取得 インプラントの可能性拡大
小机駅徒歩3分の好立地にある「小机歯科医院」の久保倉弘孝院長は、インプラント治療に特に力を入れている。先進医療を習得するため、世界各国の大学に積極的に足を運んでいるが、先月にはニューヨーク・コロンビア大学でインプラント治療の権威であるデニス・ターナー教授を訪ね、見分を広めてきた。
「ターナー教授の話を聴くと、その年、1年間のインプラント治療がどう新しくなったのか分かるんです」と久保倉院長は話す。
今回得た情報で大きかったのは、短いインプラントでも太いサイズを使えば、「骨造成術」を行わなくてもインプラントを埋入できるというもの。「これまでの定説を覆す内容。骨の幅と量がある程度あれば、インプラントが入れられるので、治療期間を大幅に短縮できる可能性があります」と明るい表情をみせる。
「レベルアップ図り続ける」
国際インプラント学会(ICOI)の指導医資格も取得している久保倉院長。院内全ユニットにマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)、歯科用CTを設置し、口腔内の状態を正確に把握、その上でオペにあたる。「インプラントは生活の質を確実に上げるほか、その他の健康な歯も長持ちさせる特性もあります。私たちは今後もレベルアップを図り続けます」と語る。
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