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さがみはら中央区 スポーツ

公開日:2026.05.28

SC相模原が昨季J2昇格組上回り堂々5位 30日にギオンスでプレーオフラウンド第1戦 明治安田J2・J3百年構想リーグ

  • 昇格組上回る堂々5位 (写真1)

  • 昇格組上回る堂々5位 (写真2)

 Jリーグの秋春制移行に伴う空白期間に開催されている特別大会「J2・J3百年構想リーグ」が終盤を迎えている。J2・J3の全40クラブが地域ごとに4グループに分かれ、4カ月間にわたって熱戦を繰り広げた「地域リーグラウンド」の最終節が5月23・24日に終了。今週末から、各グループの同順位同士が対戦し、最終順位を決めるプレーオフ(PO)ラウンドが開催される。

 EAST―Aグループ5位で終えたSC相模原(J3)はあさって30日(土)、相模原ギオンスタジアム(南区)で藤枝(J2)と対戦する。試合は午後2時キックオフ。

J2勢に迫る奮闘

 地域リーグラウンドで相模原が戦ってきたEAST―Aグループは、10チームのうち7チームがJ2クラブ。相模原にとっては多くの試合が格上との対戦になったが、J2勢相手に4連勝(PK勝含む)を果たすなど、下馬評を覆す熱戦を演じてきた。

 最終節となった23日のアウェイ・群馬(J3)戦は、前半で退場者を出した影響もあって7―2で大敗したものの、大会全体を通して力強く前へとボールを進めるアグレッシブなサッカーを披露。昨季J2に昇格した八戸や栃木Cを上回る結果を残した。今大会の結果による昇降格はないが、昨季と比較すると得点力も大きく向上し、8月に開幕する2026―27シーズンへ向けて確かな手応えを掴んだといえそうだ。

武藤選手の「戦友」槙野智章監督が登場

 4カ月間の集大成となるPOラウンド第1戦の相手は、EAST―Bグループ5位の藤枝MYFC。今大会から元日本代表の槙野智章氏が監督を務めている。

 槙野監督といえば現役時代、相模原のFW武藤雄樹選手が浦和レッズ在籍時に長くチームメイトだった「戦友」。17年のACL制覇など数々のタイトル獲得を共に経験した二人の再会は見どころの一つ。監督と選手という立場では、ギオンスが初対戦の場になる。

 POラウンドの結果によって、J2・J3全40クラブの最終順位が決まる。一つでも上の順位で終え、来季最高のスタートを切れるよう、現地で選手たちに声援を。

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