このたび開催された第9回神奈川県チャンピオンシップU―10において、区内大豆戸FCと横浜F・マリノスプライマリーが共に3位に入った。
同大会は県内各地区の予選を勝ち抜いた32チームが出場して行われた。
大豆戸FCは初戦、馬堀FCルンデに9―3と快勝。続く2回戦は足柄FCに対して2―0と完封勝利を収めた。3回戦の津田山FCにも3―1と順調に勝ち進んだが準決勝のSCH FCに1―5と敗れ3位となった。同クラブの末本亮太代表は「積極的に得点を狙いに行くチーム。悔しさの中にも3位に喜びを感じていました。今後の自信になるのでは」と話した。
横浜F・マリノスプライマリーの初戦は同クラブのプライマリー追浜。3―0で勝利し、続くFC相模原alondraに7―1、クリエイトSCに4―0と勢いに乗って臨んだ準決勝で1―5とバディーサッカークラブに敗れる形となった。今回の結果に対してマリノスは「選手たちは堂々と戦ってくれた。サッカーを楽しみ、学び、成長してくれることを期待する」とコメントした。
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