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公開日:2014.06.05
川島地域
まちづくり検討会を創設
官学民連携で課題解決へ
保土ケ谷区(菅井忠彦区長)が6月1日、「川島地域まちづくり検討会(円卓会議)」の創設記念式典を行った。地域住民と区、専門家(横浜国立大学など)、事業者が参加し、昨年策定したアクションプランに基づいた事業の企画・実施を行っていく。
この日は各部会の中心メンバーや専門家、区の職員らが一堂に会し、円卓会議の議長選出の他、アクションプランが披露された。議長には、川島原地区連合会自治会の鈴木方規会長が選出された。鈴木議長は「川島東部と原はそれぞれ歴史も違うので意見がぶつかることもあると思う。互いのエゴではなく、全体としての整合性のある議論をしていきたい」と決意を述べた。
同地域では、2013年3月にくぬぎ台小学校が閉校したことをきっかけに、地域主体のまちづくりの検討を進めていた。地域住民を中心に横浜国立大学、UR都市機構、行政関係者などが参加し、1年間かけて「川島地域のアクションプラン」を策定した。
同円卓会議には、川島原地区連合会自治会(鈴木方規会長)、川島東部連合町内会(田中有光会長)、旭区笠町内会(小磯守会長)の住民が参加。学校跡地を活用し地域の自然や農作物などまち自慢を検討する「まち自慢・交流部会」、お囃子といった地域の伝統的な文化芸能の次世代への継承などを検討する「伝統文化ツーリズム部会」、交通不便で坂道の多い地域の課題解消に向けた道路交通の改善策を検討する「道と交通部会」、学校跡地の校庭や周辺の公園を活用したスポーツや健康づくりの交流拠点づくりを検討する「スポーツ・イベント部会」の4地域部会を中心に事業の企画・実施を進めていく。
今回披露されたアクションプランは、今後実践を通して改善・見直しをしていくという。
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