保土ケ谷区 教育
公開日:2026.06.18
元気村、児童と田植え 保土ケ谷唯一の水田で
地域の小学生に農業体験の機会を提供している「ほどがや☆元気村」は6月6日、活動拠点である川島町の水田で児童と共に田植えを行った。
元気村は「子どもたちに食と農の大切さを知ってもらう」ことを掲げ、2009年に結成。稲作農家の三村敦夫さんが所有する保土ケ谷区内で唯一の田んぼ600坪のうち、約100坪の提供を受けて稲作を行っている。毎年4月の開講式と稲の種まきを皮切りに、児童は年間を通して米作りなどを体験する。
6日に行われた田植えには、児童と元気村の実行委員の計61人が参加。児童は自宅で育ててきた苗の根を洗うなどの工程を経て、田んぼに植え付けた。指導をした三村さんが児童に感想を聞くと、「楽しかった」と口をそろえた。
元気村の青木毅村長は「今年で活動が18年目。今年度、実行委員が33人から38人に増えたことで運営がスムーズになり、子どもたちへの指導が手厚くなった」と話し、手応えを感じていた。元気村は、7月4日にジャガイモの収穫体験などを行う予定。
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