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保土ケ谷区 社会

公開日:2026.06.04

大規模地震を想定 消防団が本部運営訓練

  • 真剣に取り組む団員たち(消防署提供)

    真剣に取り組む団員たち(消防署提供)

 保土ケ谷消防団(薗隆雄団長)による震災対策地区本部運営訓練が5月24日、保土ケ谷消防署で行われた。

 近年発生が懸念されている大規模地震。消防などの「公助」だけでは対応が難しいため、住民同士が助け合う「共助」も重要になる。同消防団は災害対応能力の向上を目指し、日頃から訓練に取り組んでいる。

 この日の訓練では、横浜市内で震度5強以上の地震が発生し、団員が自らの判断で直ちに指定された集合場所へ出場する「自動参集」を想定。消防団本部と分団本部、各班の無線の受伝達などを実施した。また、各班の災害調査や補給活動などの運用訓練を行った。

 薗団長は「一人ひとりが日々の訓練の成果を発揮し、点数をつけるとしたら120点。区民が安心して生活できるよう、これからも気を引き締めて活動したい」と感想を振り返り、手応えを感じていた。

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