中原区版 掲載号:2011年7月22日号

広がる"おやじ"の輪

区内に7つの会 地域と子育てに一役

情報交換しつつ結束深める
情報交換しつつ結束深める

 父親の視点から、地域や子育てに貢献する『おやじの会』が、いま区内で広がりを見せている。18日には7つの会によるソフトボール大会が行われ、約100人が親睦を深めた。

 「おやじの会」は、主に小学生の子を持つ父親らが学校単位でまとまり、地域や子育てに貢献していこうと活動する自主的な組織。2005年に西丸子小や下小田中小で発足して以来、年々広がりを見せている。現在「川崎おやじの会」に登録している市内9の会のうち、7つが中原区。PTAメンバーが立ち上げたり、校長の声掛けで始まったり、発足のきっかけは様々だ。 目的は、父親の持つアイデアやスキルを、地域や学校の場での子育てに活かしていくこと。実際の活動は、教師を交えた”校内キャンプ”、川遊び、竹馬やめんこといった昭和の遊び、綱ひき等のスポーツの他、父親からみた地域防犯マップを作成し配布するなど。

 「強制的ではなく、できるときにできる人が参加するのがポイント」と話すのは下小田中小おやじの会副会長の宮田大輔さん。同会メンバーは現在約30人で、催しがあればメールで連絡を取り合い、都合がつく人が集まる。先日には、学校にある木の名称を紹介する”樹名板”を、父親ならではの力と技で作り上げた。

 こうした活動は、家族間にも良い影響をもたらしているという。子どもが普段あまり目にしない”父親の背中”を感じることで、父子のコミュニケーションが増え、家族の絆がより深まる。父親にとっても、地元の仲間が増えることで、地域の防犯や有事の際の連携にもつながってくる。

ソフトボールで交流

 このおやじの会が一堂に会したソフトボール大会が18日、多摩川河川敷のグラウンドで行われた。「あくまでも交流がメイン」と家族も応援に駆けつけ、終始和やかムード。この大会は今年で3回目。一昨年は3つの会のみだったが、今年は7つの会100人程が参加した。その後は飲食店に場所を移し親睦会が行われ、お互いの会の活動報告など情報交換を行った。

 川崎おやじの会事務局の川島高之さんは、「おやじの会の認知度を高めて、市全体に広げていきたい。おやじの目から地域や学校を見て、地域貢献や子育てに参加していける環境を整えていきたい」と話す。

 問合せは【メール】shimosho-oyaji-owner@yahoogroups.jp
 

川島さん(右)と宮田さん
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