藤沢版 掲載号:2017年11月10日号
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ダブルダッチで世界へ善行の「リトルダイナマイト」

スポーツ

左上から時計回りで津山さん、大里さん、吉川さん、眞室さん
左上から時計回りで津山さん、大里さん、吉川さん、眞室さん

 善行公民館で活動するダブルダッチサークル「藤一」内のチーム「リトルダイナマイト」は10月、全日本大会「ダブルダッチディライト」の「NOVICE部門」(小学生から中学1年生)で優勝。12月3日(現地時間)にアメリカで開かれる「ナショナルダブルダッチリーグホリデークラシック」へ日本代表として出場する。「リトルダイナマイト」は吉川愛珠(まなみ)さん(大清水中1年)、眞室美咲さん(大越小6年)、津山夏衣さん(茅・緑が浜小6年)、大里暖々花(ののか)さん(大越小5年)の4人のチーム。

課題は本番での精神力

 2本の縄を2人が両手に持って交互に振り、その中で縄を交わしながら音楽に合わせて飛び、踊るなどして演技を魅せるダブルダッチ。「リトルダイナマイト」が出場した予選、東日本地区大会のNOVICE部門には32チームが出場。2位通過で全日本へ駒を進めた。

 全日本大会では東日本地区予選で1位通過を許した「ラッシュ∞クラウン」と、西日本地区予選1位の「中道家」の3チームが激突。「技術」や「構成」、「表現」など5項目を対象に審査が行われ、「オリジナリティ」を除く4項目で他チームを上回る高得点を獲得し、優勝を飾った。昨年の同大会では国際大会への切符を逃しており、今回はその雪辱を果たした。

 演技時間は約2分半。「力強さとかっこよさ」を押し出した構成で、ストリート系の重低音の効いた音楽からスタート。「睨みを利かせ、少し偉そうな表情」で行った演技から、中盤はスピード感のある曲へと変化し、エンディングはリズミカルな明るい曲に合わせ、笑顔で技やダンスを決めた。

 指導を行ってきた峯村和子さんは「チームワークは良いが、本番でも緊張せずに挑める精神力が前回からの課題。今回のように声を掛け合いながらリラックスできた良い流れを保ち、世界の舞台でも実力をしっかり発揮してほしい」と話す。

 「本番が今から楽しみ。日本で発揮しきれなかった演技を、アメリカではもっと頑張って魅せたい」と眞室さん。津山さんは「一緒にアメリカへ行けなかった『藤一』のお姉さんチームの分まで、全力で優勝を目指す」と力を込め、大里さんは「全力を出し切れなかったので国際大会こそは」と誓う。吉川さんは「ミスなく完璧な演技を決めたい」と意気込んだ。
 

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