青葉区版 掲載号:2012年4月12日号
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山内図書館が35周年 年間通じて記念イベント続々

「2代目やまちゃんパネルも完成しました」浜田館長(左)と小泉さん(右)
「2代目やまちゃんパネルも完成しました」浜田館長(左)と小泉さん(右)
 あざみ野「山内図書館」が4月12日で、開館35周年を迎えた。1977年4月に開館し、市立図書館では、中央・磯子に次いで3番目に古い歴史をもつ。同館を運営する有隣堂グループは、年間を通じて、様々な記念イベントを開催していくという。

 開館したのは、あざみ野駅が開通する1カ月前。たまプラーザの「いずみ文庫」の呼びかけで、「美しが丘に公共図書館を作る会」が結成。9千人以上の署名を集めて市へ陳情し、開館に至った。「山内の地名を残したい」という住民の希望を受け、山内図書館と命名。開館後は利用者でごった返し、書架が空っぽになる日も。全国でも1・2を争うほどの人気ぶりだった。

”やまちゃん”の秘話

 今や利用者にはお馴染みとなった同館マスコットキャラクター”やまちゃん”。2007年、「利用の多い子どもたちに親しんでもらおう」と、当時の古明地(こめいち)和郎館長が、イベントでレッサーパンダのぬいぐるみを使うようになったのがきっかけだ。その後、館長自らが手描きタッチのシールを30種も作成するなどして、マスコットとして正式デビュー。古明地さんは「人気が出て嬉しい反面、プレッシャーも大きかった」と振り返る。

市内初の民間委託

 10年に市内初となる指定管理者制度が導入され、現在は有隣堂グループが運営。”やまちゃん”は2代目として引き継がれ、著名人を招いたイベントやiPad導入、平日の夜間開館など、民間ならではの取り組みを行う。浜田和広館長は、「皆様に支えられて35周年を迎えられた。子どもから高齢者まで楽めるイベントを通じて、図書館の魅力を伝えていきたい」と話す。

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