高校総体陸上競技 目指すは全国 区内7選手が南関東へ
全国高校総体の神奈川県予選が5月に行われ、区内から赤坂よもぎ選手(元石川高校3年)が3000m、小田原妃那選手(桐蔭学園高校3年)が100mハードル、木村慶彦選手(桐蔭学園中等教育学校5年)が110mハードル、長谷川健一選手(同6年)、角田将紀選手(同6年)、成家将吾選手(同6年)、矢野玄選手(同5年)が4×100mリレーで上位入賞し、南関東大会へ出場する。
3位入賞を果たした赤坂選手は「準備してきた力が出し切れた。目標はインターハイで決勝に残ること」と2度目の南関東へ向け、抱負を語る。小田原選手、木村選手、桐蔭リレーチームは今大会で自己ベストを更新。調子を上げ、初の南関東に挑む。「インターハイ出場を狙う」と意気込む。
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映画で学ぶ英会話4月18日 |
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