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「建物保証」申込が1万件突破 青葉ダイスキリバブル通信㉓ 中古住宅でも「あんしん」
全国的に増え続ける「空き家」対策として、政府は中古住宅の流通を活性化する取り組みを検討中だ。日本国内における中古住宅の流通量は約13・5%(平成20年)と、欧米諸国に比べ6分の1程度と低い水準にある。しかし、中古住宅のシェアは徐々に増えつつあり、今後の人口減少社会を想定すると新規物件を建設するより、既存住宅の活用を促すことも大切だろう。
東急リバブル(株)では、中古住宅の流通を活性化させようと独自のサービスを展開している。中古住宅の引渡し後1年間の補修費用を最大250万円まで保証し、売主・買主の不安や心配を安心に変える建物保証もその一つ。また、建物以上に故障や不具合の多い住宅設備の修理、交換を行う住宅設備保証や地盤調査保証、埋設物撤去保証など安心・安全なサービスも用意。
同社青葉台センターの井村副センター長は「おかげ様で、建物保証の検査申込件数が1万件を突破いたしました。青葉区内でも数多くの中古住宅をストックしております。住み替え、買い替えをご検討の方はお気軽にご相談ください」と話している。※保証は条件有
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