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家族葬から一般葬儀まで青葉台ほうさい殿がオープン 6日(土)・7日(日)見学会を開催
青葉台駅徒歩3分の好立地に「葬儀の板橋」の本格葬儀式場、青葉台ほうさい殿がオープンする。家族葬から一般葬儀まで幅広く利用できる洗練された葬儀式場は、宗教宗派など葬儀の形態に関わらず利用できる。また、遠方から来た親族も自宅のように寛げる広々したリビングと和室を用意。パウダールームもホテルのような快適さである。
葬儀式場見学から料理の試食まで
そこで同社では「実際にご自身の目で確認していただきたい」と、12月6日(土)・7日(日)にオープニング見学会を開催する。時間は午前9時30分から午後5時。
見学会では葬儀式場のほか、法事などにも利用できるご供養所、霊安室、遺族控室を見学することができる。これまで他地区で同社が開催してきた見学会には、終活中のシニアだけでなく、40〜50代の家族の来場が多いと言い、「気軽に来場してほしい」と呼びかけている。
じっくり相談したい人に
なかでもおすすめしたいのが、専門相談員と1対1で話し合うことができる相談会。人に聞かれたくないことなど、じっくり相談できる絶好の機会だ。
相談員によると一番多いのは、葬儀費用の相談で、「お金のことで子どもたちに迷惑をかけたくないから」と、事前に知っておきたいという人が大半だという。また「菩提寺が地方にある場合はどうしたらいいのか」など、都市部ならではの悩みも寄せられるそうだ。どんな質問にも相談員は親身になって答えてくれるので、「そのうち身の上相談になってしまって…」と話す来場者もいるとか。そんな丁寧な対応が見学者を安心させている。
本当に家族葬で十分なのか?
ブームとなった家族葬だが、「家族だけで葬儀を済ませた後、親戚や友人から、”どうして知らせなかったのか、私の父の葬儀に故人は来て頂いたのに義理が果たせない”と苦情の電話がありまして…」というケースが最近増えているという。費用をかけなくても、故人を偲ぶ人に集まってもらい、各々の家族らしい葬儀を提案できるのが同社。思いを形にするなら、まず今回の見学会に行ってみることをおすすめしたい。
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