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青葉区 ピックアップ(PR)

公開日:2017.03.23

鷺沼駅からフラット徒歩3分13年ぶりの希少物件が誕生
「ブリリア鷺沼一丁目」

  • 駅前の丘にそびえるエリア最高階層レジデンス。高級感溢れる外観は街の新たなシンボルに

  • 「急行停車駅から平坦」の抜群の立地で「南傾斜の丘の上」が実現

  • 全て70平方メートル超えの角住居。明るく風通しがよい、開放感ある居住空間に

  • ホテルライクな内廊下仕様。プライバシーが守られる

 2018年に駅前の再開発が始まる東急田園都市線「鷺沼駅」から徒歩3分、街の中心ともいうべき高台に位置する場所に誕生するマンション『ブリリア鷺沼一丁目』。沿線屈指の人気のエリアで、「希少物件」といわれるその理由を探った。

 鷺沼駅から徒歩3分圏内のマンション誕生は、実に13年ぶり。近隣駅でみてもここ10年間で徒歩3分圏内に販売された物件は、片手で数えられるほどしかないという。

 「特に最寄り駅が急行停車駅というのは大きいですね。渋谷駅も直通で18分。通勤やショッピングのアクセスも抜群です」と物件販売担当の松野尾和樹さん。ファミリーから住み替えを考えるシニア世代まで、事前の問合せが非常に多いということからも、注目物件ということが分かる。

 また希少物件といわれるのが「駅から坂道のないフラットアプローチ」という点。加えて、物件から先一帯は南向きの傾斜で住環境が保たれる「住居系地域」が広がる珍しい立地=下図=のため、「駅近の利便性」と「良質な住環境」という、一般的には相反することが多い大きな2つのメリットを併せ持つことができた。同エリアは災害に強い地盤と高台にあることから、液状化や浸水危険度がない地区にも指定されている。

 深夜1時まで営業のスーパーや生活必需品が何でも揃う複合商業施設『フレルさぎ沼』をはじめ、行政サービスコーナーや医療機関、銀行など生活ニーズが徒歩5分の場所で叶うのも駅近物件ならでは。2018年以降に鷺沼駅前の再開発が進むことで、生活拠点としてのさらなる魅力向上が期待される。その資産価値はますます高まることだろう。

全て角部屋

 高層タワーマンションなどでみられる「スクエア型」の配棟で、全邸が70平方メートル超えの角部屋、ホテルのような内廊下という贅沢な空間が実現した。「廊下などのデッドスペースが少ない間取りなので、70平方メートルより実際は広く感じるはずです」。2階のラウンジフロアや3段階のセキュリティシステムなど、プライバシーや防犯面もしっかり確保している。

4月7日(金)ゲストサロンオープン

 待望のマンションギャラリー(ゲストサロン)がいよいよ4月7日オープン。好立地や充実の設備は、ぜひ一度現地で確認してみて。

■「ブリリア鷺沼一丁目」ゲストサロン/川崎市宮前区鷺沼1丁目6番地/11時〜18時(水・木曜定休※祝日除く)

 問合せ・資料請求は【フリーダイヤル】0120・103・556へ。

「ブリリア鷺沼一丁目」ゲストサロン

川崎市宮前区鷺沼1丁目6番地

TEL:0120-103-556

http://www.b-s1.jp/?iad=adwords&gclid=CKaepfK859ICFUsDvAodU1cB2A

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