青葉区版 掲載号:2018年10月4日号
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青葉区倫理法人会の会長に就任した 武内 正枝さん 藤が丘在住 52歳

温かい仲間がいる場所

 ○…企業の経営者らが集まり、セミナーを通じて学び合い、交流を深める青葉区倫理法人会。9月から多業種約60人の会員を束ねる会長に就任した。「アットホームで楽しい雰囲気で『ここに入って良かった』と思ってもらえるような空間が作りたい」と抱負を語る。

 ○…港区出身で中学3年時に青葉区へ。5歳からバレエ漬けの毎日を送り、厳しい練習で足に血豆ができるのは日常茶飯事。食事制限など大変な毎日だったが、「良くしつけられた」と笑う。高校卒業後は谷桃子バレエ団所属のプロバレリーナとして活躍。舞台で映える踊りは日本人離れと評され、外国のバレエ団から入団オファーを受けたこともあったという。しかし、確固たる地位を固めていた29歳で「やり切った」と突如引退。次の舞台を大手テレビ局へと移し、まったく畑違いの営業職に。それでもバレエのレッスンで身に付けた度胸や根性が生かされていたと振り返る。

 ○…藤が丘でバレエ教室を開いたのは10年ほど前。現在は教室のほかに、バレリーナとしての経験を生かして芸能人に向けた食事指導なども手掛ける。仕事が広がる中で出会ったのが倫理法人会。入会当初こそ「雰囲気が近寄りがたい」と感じたものの、会員同士の繋がりや、活力を与える倫理の普遍的な魅力に惹かれ、気が付けば会長に。「アオリン(青葉区倫理法人会)は温かい仲間、家族に出会える場所です」と屈託なく笑う。

 ○…現在は夫と2匹の愛犬と暮らす。自然に囲まれた生活に癒しを感じ、このほどプロデュースしたデリ・スタンドも緑に溢れた明るい内装だとか。店舗の看板も倫理法人会の仲間が作ってくれたと笑顔を見せ、「底抜けに明るい、楽しい会にしたい。企業が元気だと、社会も元気になりますから」。

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