青葉区版 掲載号:2019年2月21日号 エリアトップへ

NPO主催のビジネスアワードでグランプリを受賞した 森口 尚子さん 美しが丘在勤 37歳

掲載号:2019年2月21日号

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体操で元気届けたい

 ○…「選ばれると思っていなかったので本当に驚きました」。美しが丘に拠点を置く協同労働協会「オイチ」のビジネスプラン発表会でグランプリを受賞した。柔らかくもまっすぐと前を見据える瞳、ハキハキとした語り口が印象的だ。老若男女が楽しみながら健康になれるようにと考案した「ナイス体操」。「尚子(ナオコ)が作った椅子(イス)を使った体操ということで名付けました」と白い歯を見せる。

 ○…考案したのは1年前。フリーのインストラクターとしてスポーツジムや企業でレッスンをしながら、高齢者施設などで健康体操を行ってきた。その中で、足腰の不自由な人でも気軽にでき、身体だけでなく、脳の活性化にも役立つような体操ができたらと考えた。

 ○…新潟県出身で短大入学とともに上京。卒業後は、ソニーに入社。重役秘書として充実した日々を送っていたが、転機が訪れたのは26歳の時。役員らの定年退職を見送る中で「自分が本当にやりたいことは何か」と考えるようになった頃に、通っていたジムで「インストラクターにならないか」と持ち掛けられた。もともと運動が好きだったのもあるが、思い出したのは故郷の大好きだった祖父母。高齢になっても友人らと多彩な趣味を通じて毎日笑顔で暮らす様子に「自分が地域であんな風に元気に暮らす人々を増やすお手伝いができたら」と退職を決断。インストラクターとしての道を歩み始めた。

 ○…そして昨年4月に「いきいきフィットネスライフ」を開業。夫と娘2人の4人暮らしで、昼間は経営者、家に帰れば母の顔と忙しい日々を送るが、「『今日も、明日も、元気つづけ!』をモットーに、今後も一人でも多くの方の健康寿命延伸に貢献したい」。元気あふれる笑顔で語った。

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