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青葉区少年野球 第50回記念大会が開幕 全44チームが出場

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掲載号:2019年9月19日号

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 青葉区少年野球連盟(菊池侃二会長)は創立25周年を迎え、春と秋に開催する少年野球大会は節目となる第50回を迎えた。9月8日に行われた記念大会開会式では県警音楽隊が演奏するなど盛大に催された。

 大会には連盟加盟の20クラブが参加。トップチームのAクラスは19チーム、5年生以下のBクラスは13チームが優勝を争うほか、今大会から低学年育成にも力を入れていこうと3年生以下のTクラス(ティーボール)も大会に組み込み、12チームが出場する。

 青葉スポーツプラザで行われた開会式では、県警音楽隊の演奏で参加44チームが元気よく入場行進。毎年1チームに贈られる優秀行進賞はグリーンビクトリーズBが選ばれた。当日は小出重佳区長ら来賓も多く駆けつけるなか、加盟クラブ出身者で、現在東京大学硬式野球部で活躍している榎本雄さん、隈部敢さん、守屋大地さんが選手を激励する場面もあった。

 選手宣誓を務めたのは第49回大会Aクラス優勝チーム「横浜ジャイアンツ」主将、前田昌臣君=写真。前田君は「野球ができる嬉しさを胸に、日ごろの練習の成果を十分に発揮し、仲間と共に全力プレーで最後まで戦い抜くことを誓います」と力強く宣言していた。

 大会は11月中旬頃まで区内各地で行われる予定。

創立25周年を迎え

 1994年の青葉区誕生と同時期に創立した同連盟。今では各種団体から協力を受けながら年2回の大会を運営している。加盟クラブの活動も活発で、東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹投手(元石川サンダーボルト)や中日ドラゴンズの福田永将内野手(鴨志田スワローズ)らプロ野球選手も多く輩出している。

 同連盟は現在、時代の変化を受けて様々な改革に着手。その一例が2013年に立ち上げた「肩・肘障害予防対策委員会」だ。成長期の身体を守るべく、毎年12月中旬から1月末までを対外試合禁止期間に設定。また、年に1度、連盟登録全選手を対象にエコー検査を実施する取組も日本で初めて行っている。そのほか、土日の活動を減らし、家族の時間や習い事の時間を確保できるようにするほか、当番制を見直して父母の負担を軽減させる等の施策も。子どもが委縮するような指導者の怒声なども禁止だ。

 菊池会長は「各チームに対して、勝ちにこだわらず、野球を好きになってもらうことを1番に考えてもらうようにお願いしている」と話し、「子どもの身体を守り、上位学年につなげていくのが我々の役目」と話している。

あいさつする菊池会長
あいさつする菊池会長

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