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「わがまま」を形に 設計から施工まで、水沢住宅建築
「わがままを形に――」。たまプラーザ駅そばで創業35年以上の一級建築事務所「水沢住宅建築株式会社」が目指すのは、施主が生涯安心して住める「終(つい)の栖(すみか)」。新築住宅で長年培った経験があるからこそ、リフォームでも耐震や介護を踏まえた提案が可能になるという。
「住宅が商品化した今日、各メーカーはより早く、より安くて見栄えの良い商品(住宅)を作ることを重視しています。地域の建築会社を見直してください」と話すのは同社の水沢資夫社長。大切にするのは、複雑化した施主のニーズに対応し、こだわりと誇りをもって作り上げる昔ながらの精神だ。設計から施工まで“顔が見える”ことを心掛け、長く付き合っていける会社を目指している。工事完了後に小さな不具合の相談に応じるのも、そうした理由からだ。
災害のリスクが高まる昨今。市から「木造住宅耐震診断士」の認定も受けている同社では、随時コンピューターによる耐震診断を行う。水沢社長は「リフォームをお考えなら耐震工事をぜひお考え下さい」と話している。
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