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引き戸の滑りを改善 「暮らしやすさを提供します」
高齢者や女性必見。トータルリフォームを手掛ける(株)職人組には「自宅のふすまや障子、木材の引き戸が最近滑りが悪くて重たい」「前はスーッと引けたのに」といった相談が寄せられる。
同社の原口太郎部長によると、引き戸が重たくなる原因は大きく分けて2つ。一つ目は、引き戸の下にあるタイヤのような部品「戸車」が経年劣化により破損してしまうこと。その場合は、戸車を交換することで対応する。
二つ目の原因は、敷居の下の溝が削れてしまうこと。この場合は特殊ポリエチレン製の「敷居滑り」を敷居の溝に張る。加えて「すべり鋲(びょう)」を引き戸の下に打ち込むことで改善させることが可能だという。
「もっと軽くしたい」といった要望があった場合には、レール交換(アルミ製)と、専用の戸車を取り付けることで対応。交換した施主からは「見違えるように軽くなった」と喜びの声が寄せられている。
「ふすまの張替え時に一緒に作業するのがお勧めです。作業内容によっては年内工事も可能なので、お気軽にご相談を」と原口部長。
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