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医療レポート【10】 胃腸の「かかりつけ医」を持とう 胸やけや胃痛の悩みは専門医に相談を
「苦しくなく、痛みに配慮した内視鏡検査を」と開院以来多くの患者を診察してきた「たまプラーザ南口胃腸内科クリニック」(平島徹朗院長)。今回は同院の東瑞智(あずまみずとも)医師に、胃腸の「かかりつけ医」を持つ大切さを聞いた。
「大学病院に勤務していた際、夜間救急に駆け込む人の半数以上が腹痛や胃痛など消化器系の症状を訴えていました。胃腸の不調を感じた際、放置してよいかなどご自身で判断せず、ぜひ日ごろから相談できるかかりつけ医を持っておいていただけたら」
胸やけや胃痛、便秘、下痢など、程度の差はあれ症状が気になる人は多いのでは。「当院の医師は全員が消化器病専門医で消化器内視鏡専門医という消化器のスペシャリストです。胃や大腸がんの検査だけでなく、幅広い胃腸の悩みの解決法を熟知していますので、ぜひ気軽にご相談していただければと思います」
大学病院並みの設備で診療を受けられる同院。消化器のかかりつけ医を持つことで不調の改善はもちろん、胃がんなどの早期発見にも繋がる。「がんは早期発見できれば治せる時代になっています。健康診断の要精査や気になる症状などあれば、早めのご相談を」
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