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病院と連携し、切れ目ないサービスを 横浜シルバープラザ
神奈川県第1号の介護老人保健施設として1989年に開設した「横浜シルバープラザ」。全室個室のユニットケアを導入し、自宅に近い環境で入居者一人ひとりの個性や生活リズムを尊重しているのが特徴だ。
常勤介護士の全員が介護福祉士の国家資格を持ち、在宅復帰率は50%超。そして、在宅復帰や在宅療養支援等の指標が特に高い施設のみが認定される「超強化型老健施設」に区内で唯一選ばれ、全国はもとより海外からも多くの福祉関係者が視察に訪れている。
「施設が高い基準を維持できるのも横浜総合病院と隣接し、どのような病状の変化にも直ちに対応できるからこそ」と力説する鮫島寛次施設長。また、病院を退院後に同施設でリハビリを受け、自宅に戻ってからは緑の郷のデイサービスを受けるなど、医療・保健・福祉の三位一体で切れ目のないサービスを提供できるのも同法人ならではだ。
地域の支援があってこそ
昨年はコロナ禍で中止となったが、毎年の大納涼祭やバザー、近隣自治会の運動会参加など、地域に開かれた施設を大切にする。「様々なレクリエーションを行えるのも年間2千人を超える地域のボランティアの方々のおかげ」と仲西拓人事務長。「これからも地域に根差し、『ここに来てよかった』と思われる施設をめざしていきます」
介護老人保健施設 横浜シルバープラザ
横浜市青葉区鉄鉄町2075-5
TEL:045-972-7001
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