小田原・箱根・湯河原・真鶴 教育
公開日:2026.05.02
小田原市入生田 神奈川県立生命の星・地球博物館 「46億年の歴史や生命感じて」 佐藤新館長が語る魅力
小田原市入生田にある「神奈川県立生命の星・地球博物館」の6代目館長に、佐藤武宏さんが4月1日付けで就任した。開館した1995年に学芸員として採用され、約30年にわたり携わってきた佐藤館長に、改めて同博物館の魅力を聞いた。
自然史部門の県立博物館として横浜市から移転するかたちでオープンした同館。「地球」「生命」「神奈川の自然」「自然との共生」をテーマとし、地球の過去から未来を学べる展示が特徴だ。
初代館長が掲げたキャッチフレーズは「ミニ地球」。佐藤館長は「神奈川県内だけでなく、世界中から選りすぐりの資料を集めてきた。今では手に入らない貴重な資料もある。実物に触れられる展示物もあり、触り心地やにおいを体感できる。一人でも多くの方に46億年にわたる地球の歴史や生命に触れていただければ」と話す。
専門は貝類学・甲殻類学・機能形態学。これまでカニの展示や開館30周年記念特別展など、多くの企画に取り組んできた。現在は21人の学芸員が在籍し、館内入口では各メンバーの専門分野を紹介する掲示もある。「質問や疑問があればぜひ聞いて欲しい。HPや電話でも受け付けています」と呼び掛けた。
研究の舞台裏伝える企画展
5月10日(日)まで、企画展「自然史アーカイブズをひらく」が開催中。岩石標本の採集の様子や、大正〜平成にかけての記録資料など、普段は見ることができない調査・研究の過程にスポットを当てている。また展示に関する謎解き企画もある。
(問)同博物館【電話】0465・21・1515
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