青葉区版 掲載号:2021年4月22日号 エリアトップへ

専門医が分かりやすく解説 目のお悩みQ&A  第10回『子どもの近視はどうしたらよいですか?』

掲載号:2021年4月22日号

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 目は遺伝要素が強く、親の近視が強いほど、お子さんも近視になる傾向があります。年々増加し、現在は小学生3人に1人は近視で視力1・0未満といわれています。

【眼鏡のタイミングは】

 一般的に授業で黒板が見えにくいなど不自由が出た時が眼鏡をかけるタイミングです。視力0・7が目安とされますが、近視に困らなければかけなくても良いですし、逆に軽くても不自由であればかけるべきです。眼鏡をかけると近視が進むと心配されることもありますが、近視は成長に伴い進むことが多く、眼鏡のせいで進む訳ではありません。むしろ、ピントが合いにくい状態は更に近視を進めてしまうので、理論上は近視が出始めた時点で適切な眼鏡をかける方が良いとされます。

【眼鏡は常にかける?】

 近くを見る場合はピントが合うため眼鏡をかける必要はありません。軽い近視であれば、自宅での勉強や読書、また運動する時など大まかに見えれば良い時は無理にかける必要もありません。

【近視進行どう抑える】

 近くを見る作業は近視を進めるといわれます。近くを長時間見続けない、暗い中での読書やスマホ操作などを避けることは大切です。また、自費診療になりますが、近視進行を抑える効果が期待できる点眼やコンタクトレンズ(オルソケラトロジー)による治療もありますので、検討しても良いかもしれません。

■たまプラーザやまぐち眼科/青葉区新石川3の14の14/【電話】045・913・0333/【URL】https://tamaplaza-eyeclinic.com
 

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