横浜をチャレンジ溢れる都市に IR誘致で子育て万全に 元IT担当副大臣 福田 峰之
私、福田峰之は自分を育ててくれた横浜市の現状を案じ、改革に挑戦することを決意しました。
新型コロナで先が見えない閉塞感には人心一新が必要です。20年後の横浜を考えるため、私の政治経験と、子育て真っ最中の思いを活かしたいと思います。
横浜をどうする?
横浜は160年前に開港し、新たな価値や商売を受け入れ、全国に広げてきました。閉塞感から脱するために、もう一度共に考え、挑戦し、行動する「先ず、やってみる」横浜に立ち返るべきだと考えます。
IRの勘違い?
20年後の横浜市は財源が不足すると言われています。医療や介護、子育ての財源はどうすれば良いのでしょう。増税という選択肢もありますが、IRから横浜市への納付金も財源になるのです。私は市民への増税ではなく、IRからの財源を選びます。横浜に誘致するのは、カジノ区域を施設全体の延床面積の3%以下とした統合型リゾートIRです。
デジタル化の勘違い?
行政のデジタル化とは皆さんがパソコンを操作することではありません。申請書類を見ない、書かない、役所に行かなくてもサービスが受けられる。この「3無おせっかいサービス」が私の目指すデジタル化です。
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