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所有権マンションとシニア住宅の“いいとこ取り” シニアの新しい住み替えの形とは 東急リバブル「リディアスforシニア」
「まだ介護も日常の見守りも必要ないから施設には入りたくない。でも、今の住まいでは将来が心配だから住みかえはしたい」―そんな多くの要望を受け東急リバブルがシニア向けに新しく提案する住まいが「リディアスforシニア」だ。
駅に近く、買い物にも便利な利便性の高い中古マンションの1室をシニア向けにオールリニューアル。間取りは50〜70平方メートルの1LDKや2LDKが中心で、床暖房や見守りセンサーなど快適さと安心を兼ね備え、将来は売却して資金化できるなど、「所有権マンションとシニア住宅のいいとこ取り」の住まいだ。
安全安心の備えも充実
住空間の設備だけでなく、相談サービスも充実。家の中にいながら看護師とテレビ電話で健康相談ができ、訪問サービスも受けられる。また、万が一住居内で倒れた時には東急セキュリティが駆けつけてくれ、24時間電話相談も受け付けている(ともに別途有料)。
今週末にオープンハウス
住まいを実際に見学できるオープンハウスを今週末の9月25日(土)と26日(日)に開催。充実の設備と安心を体感してみては。場所は青葉台駅徒歩3分の「エンゼルハイム青葉台」(青葉台2の2の15)。午前11時〜午後5時。予約不要。問合せは下記までお気軽に。リディアスシニア詳細は左記から確認を
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