平和のバラ展示会
29日まで、寺家ふるさと村
4月25日
「認知症つながりシンポジウム」が8月30日にプラーザホールで開かれ、150人の参加者で賑わいを見せた。
9月の世界アルツハイマー月間にちなみ、たまプラーザ地域ケアプラザが主催した同イベント。「認知症になっても安心して暮らせる社会を目指して」と銘打ち、横浜市認知症疾患医療センターの長田乾センター長による基調講演、地元の企業・団体関係者らが参加したシンポジウムが開催された。
参加者は長田氏の講演や話し合いに、真剣に耳を傾けた様子。終了後には「認知症は他人事ではない。人と人とのつながりが大切」「一人ひとりが穏やかで、互いに思いやり、支え合う気持ちを大切にできる青葉区で」など様々な声が聞かれていた。
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